強誘電体スイッチング2D物質WTe2

すでに2D物質WSe2はバレートロニクス材料やHHG(高調波発生)の新しい分野を開きつつあるが、ワシントン大学の研究チームはWTe2が2D強誘電体スイッチング物質であることを見出した(Fei et al., Nature online July 23, 2018)(https://www.nature.com/articles/s41586-018-0336-3)。

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分子に覆われたナノ粒子の高分解能STMイメージング

フィンランドのユヴァスキュラ大学の研究チームの研究により、走査型トンネリング顕微鏡(STM)を使用することにより、表面を保護する分子を認識できる、銀などの金属ナノ粒子の分子で覆われた表面構造の高い解像度の画像化が可能になった。

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UV光触媒によるウイルス駆除

韓国の蔚山国立科学技術研究所(UNIST)の研究チームは、空気中のウイルスを根絶するための新しい空気浄化技術を開発した。

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WSe2単原子層バレートロニクスによる超高速光計算機

通常の電子機器のギガヘルツクロックでは毎秒10億回の操作が行われるが、ドイツとミシガン大学の研究チームは、これより100万倍高速異なる状態間の遷移を実証した(Langer et al., Nature 557, 76, 2018)。光で電子状態を制御すること(フォトニクス)で室温動作の量子計算機が実現できる可能性が出てきた。

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グルコースと脂質代謝調節の関係を利用して癌細胞代謝を抑制

中国のアルバートアインシュタイン医科大学と上海交通大学医学部の研究チームは、癌細胞が迅速に増殖するのに必要な物質をつくる酵素を発見しました。この酵素を阻害することで癌細胞の成長を遅くして、より効果的な治療につながる可能性がある(Zhao et al., J. of Boilog. Chem. online Mar. 7, 2018)。

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マイクロドロプレット中での金ナノ粒子高速成長

スタンフォード大学のバイオエンジニアリング研究チームはマイクロドロプレットを用いた新しい湿式成長法で金のナノ粒子とナノワイヤーの成長技術を開発した。

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緊急地震速報の現実

地震予測は膨大な研究が続いてきたが今だに整備されていない。緊急地震予報はといえば、大抵は携帯、スマホが鳴り響きパニックを煽るものの、実際に感じた地震の大きさにお大袈裟だったのではと思うことが多い。しかし311地震の様に突然に襲われるよりは、数分でも前に緊急予報が届いたら、ある程度は落ち着いて対処できたかもしれない。

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NドープC20フラーレンの欠陥生成メカニズムが解明される

学術的な興味でのフラーレンの研究はカーボンナノチューブへと展開してやがてグラフェンの研究の大きな潮流の起源となった。これらの炭素系新物質の基礎物性が確立すると、その電子材料のポテンシャルが認識されこれを発揮させるためのN(B)ドーピングの試みが活発化している。

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