半導体を使わないエアチャネルトランジスタ

ロイヤル・メルボルン工科大学の研究チームは、未来のエレクトロニクスの基礎となる可能性を秘めた新しいタイプのトランジスタを開発した(Nirantar et al., Nano Lett. online Nov. 16, 2018

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単分子をフェムト秒スケールで制御

バース大学の研究チームは、フェムト秒(数十億分の1秒)スケールで、個々の分子を操作するSTM技術を開発した。これにより単分子スケールで化学反応を制御する方法の指針が得られると期待されている。

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強誘電体スイッチング2D物質WTe2

すでに2D物質WSe2はバレートロニクス材料やHHG(高調波発生)の新しい分野を開きつつあるが、ワシントン大学の研究チームはWTe2が2D強誘電体スイッチング物質であることを見出した(Fei et al., Nature online July 23, 2018)(https://www.nature.com/articles/s41586-018-0336-3)。

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分子に覆われたナノ粒子の高分解能STMイメージング

フィンランドのユヴァスキュラ大学の研究チームの研究により、走査型トンネリング顕微鏡(STM)を使用することにより、表面を保護する分子を認識できる、銀などの金属ナノ粒子の分子で覆われた表面構造の高い解像度の画像化が可能になった。

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UV光触媒によるウイルス駆除

韓国の蔚山国立科学技術研究所(UNIST)の研究チームは、空気中のウイルスを根絶するための新しい空気浄化技術を開発した。

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WSe2単原子層バレートロニクスによる超高速光計算機

通常の電子機器のギガヘルツクロックでは毎秒10億回の操作が行われるが、ドイツとミシガン大学の研究チームは、これより100万倍高速異なる状態間の遷移を実証した(Langer et al., Nature 557, 76, 2018)。光で電子状態を制御すること(フォトニクス)で室温動作の量子計算機が実現できる可能性が出てきた。

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グルコースと脂質代謝調節の関係を利用して癌細胞代謝を抑制

中国のアルバートアインシュタイン医科大学と上海交通大学医学部の研究チームは、癌細胞が迅速に増殖するのに必要な物質をつくる酵素を発見しました。この酵素を阻害することで癌細胞の成長を遅くして、より効果的な治療につながる可能性がある(Zhao et al., J. of Boilog. Chem. online Mar. 7, 2018)。

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マイクロドロプレット中での金ナノ粒子高速成長

スタンフォード大学のバイオエンジニアリング研究チームはマイクロドロプレットを用いた新しい湿式成長法で金のナノ粒子とナノワイヤーの成長技術を開発した。

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