Wi-Fi@Starbucks

 日本国内のスターバックスでWi-Fiを利用する場合、最初にユーザー登録する必要がある。ネット環境が使える場所で登録サイト(または検索して"at_STARBUCKS_Wi2"をクリック)にアクセスし、登録しておけば、国内のスターバックスでWi-Fiが使える。

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事故と平常の分岐点

 デンゼルワシントン主演の2012年の映画「フライト」は突然、制御不能になった機体をとっさに背面飛行で切り抜け、胴体着陸で乗客を救った機長を描いている。英雄として扱われた機長はしかしアルコール中毒で、あらぬ疑いをかけられてしまう。戦闘機(下の写真)では普通だが旅客機で背面飛行はあり得ないことであった。背面飛行で水平を保つのは高度の技術が要求されるし、民間のパイロットはそのための訓練を受けていない。

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止まらない汚染水と海洋汚染

 放射性物質の全量はインフレの世界だ。兆(テラ)ベクレルの単位が頻繁に使われる。東京電力福島第1原発から放射性物質が海に流出している問題で、今年5月までの10カ月間に第1原発の港湾内に出たSr90とCs137が計約2兆ベクレルに上る可能性が高いことが7日、東電の資料などで分かった。(時事通信) 下にCs134とCs137の計測マップを示す。半減期の長いCs137は現在でも深刻な問題を引き起こしている。

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科学技術における下山とは

 我が国の大学、研究機関は2000年前半に組織の性格が大幅な変更を受けた。国立研究所は2001年、独立行政法人となり、国立大学は2004年に大学法人となったのである。厳密には見なし公務員という。名前を変えても給与は人事院が監督し税金から支払われるが、研究業務は経営とみなされ、かつての教授会の上に理事会が君臨し、企業にならって経営効率をあげることが責務となった。

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アインシュタインの手紙

 毎年、8月が近づくとふたつの疑問を持つのではないだろうか。ひとつは何故、桁違いの国力を持つ米国と開戦したのか、もうひとつは既に敗戦が色濃かった日本に何故、米国は原爆を投下したのか、という疑問である。前者については多くの書籍で日米開戦への歴史が語られているが、後者は一種のタブーとされ、前者に比べれば情報は少ない。

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珈琲値上げの理由−流通機構の秘密

 スタバのショートラテが20円値上がりした。それだけではない。珈琲豆の市場価格の値上がりがじわじわと消費者に迫ってきている。ここで珈琲豆の生産から販売までのルートをたどり、販売価格がどのようにして決まるのか考えてみたい。

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お金で全て済ませる国の正義ー補償費とリスク

 米国には早くから書店の隣やその一部で珈琲飲みながら読書できるブックカフェがあった。それからしばらくすると日本でも書店に椅子が導入され、大型モールの書店ではたいてい座って本を読むことができるようになった。このため立ち読みではすませられないが、購入するか微妙な書籍は試し読みができるのでうれしい。制限のある電子書籍の試し読みよりも、好きなページに目が通せるので、重宝する。今日も前から気に入っていたクーリエジャポンという雑誌をめくっていたら、サンデル教授の記事が目に留まった。

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ONKALOは逆パンドラになりうるか

 ONKALOについて原子力に詳しい人なら誰でも知っているだろう。Youtubeなどでドキュメンタリー"The Place You Must Always Remember to Forget - Nuclear Waste the film"を観た人も多いのではないだろうか。フィンランドで世界に先駆けて進められている、高レベル放射性廃棄物最終処分場である。正確には最終保管場所と呼ぶべきなのかも知れない。現時点での最終処分はそもそも不可能なのだから。

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