海外で危険から身を守る−Part2北米での運転について

北米での交通違反について

 米国での交通違反の例を紹介する。10mile/h以下のスピード超過で違反時の経験について説明しよう。米国のハイウェーは速度制限が昼と夜、市内と郊外で異なる(下の写真)。テキサス州の場合、市内では60〜65mile/h、郊外で70〜75mile/h、日中70mile/hが夜間では75mile/hという標識をみかける。スピード超過は日本と同じように超過量で反則金が異なる。

続きを読む...

海外で危険から身を守る−Part1リスク管理

 国内旅行するより、海外旅行の方が安い場合もある昨今、海外に旅行する人が増えてきている。それに伴い楽しいはずの現地で、事件・事故に巻き込まれる件数も増えてきている。

 ツアーやパック旅行では観光地など、添乗員や現地係員が連れて行ってくれる。したがって安心で便利な反面、滞在時間・行程が決まっているので自由行動が出来ないなど不便なところもある。そこで、海外に行き慣れてくると、個人で計画を立てる人が多い。

続きを読む...

シェールオイル増産と原油価格

 シェールオイル革命と呼ばれる産油ブームに湧く米国は、ついに産油国の仲間入りを果たしたばかりでなく、原油価格にまで影響を及ぼした。シェールオイルによる原油増産政策は中東からの原油の輸入を減らし、独立性を確保するためのものであった。

続きを読む...

デーモンコアとロスアラモスの悪夢

 物理に興味を持つ読者なら誰でもファインマンの量子力学、電磁気学の本で勉強したり、ウイット溢れる彼のエッセイに魅了されたことがあるのではないだろうか。また固体物理の世界では日常茶飯事に使われるフェルミ面やフェルミ統計の生みの親エンリコフェルミも知らない人はいない。

続きを読む...

温室効果ガス削減ーIPCC警告の現実味

 地球温暖化が産業革命後の化石燃料の燃焼による温室効果ガス(CO2)によるから、急速な温暖化を避けるには排出量を規制するべきだ、という考えは現代人のドグマのようで、反論の余地のないものとされる。科学的根拠は平均気温と大気中のCO2濃度の相関と、シミュレーションでそれが再現されたことによる。しかし科学の世界ではドグマと考えられていたものが後に覆ることが知られている。とにかく地球全体の平均を0.1度の精度で議論しているのだ。

続きを読む...

もうひとつの核拡散−劣化ウラン(DU)

 アイゼンハワー大統領が1953年12月の国際連合総会で行った「平和のための原子力(Atoms for Peace)」として知られる演説とそのアウトプットとしての国際原子力機関(IAEA)設立の経緯は、別記事で詳しくかかれている。IAEAの絶え間ない監視と調査によって、また大国の大量殺戮兵器の過剰な配備への反省によって、核の拡散と削減は成功したと考えられている。しかしその隙間をかいくぐってすでに拡散してしまったものもある。

続きを読む...

太陽光発電全量買い取りの謎

 太陽光買い取り制度が電力会社の送電網安全のためという理由で暗礁に乗り上げたが、一部の太陽電池付きの住宅販売広告では全量買い取りの宣伝文句がそのままである。会社によっては買い取りに関する宣伝を中止したところもあるが、これから購入しようとしている人には気になる問題である。

続きを読む...

シェールガス失速の代償

 鳴り物入りで搭乗したシェールガスだったが急速に期待が失われている。オバマの派手なシェールガス政策は化石燃料(石炭、石油)とまるで決別するかの勢いがあった。その影響で書店には「シェールガス革命」関連の書籍が並んだ。気がつけば石油ビジネスに経験豊富なはずの大手企業の損失が目立ちシェールガスは失速したといわざるを得ない。

続きを読む...

hitachihightec

hitachihightec science

Copyright© 2013.   放射線ホライゾン rad-horizon.net   All Rights Reserved.