11 Facts About The Ongoing Fukushima Nuclear Holocaust

11 Facts About The Ongoing Fukushima Nuclear Holocaust That Are Almost Too Horrifying To Believe

上記サイトでは以下の11の事実は福島の原発事故の影響は悲惨な結果につながる、と警告しています。だまっていると世界からこのような悲惨な結果を無視しているととられかねません。以下のAnsは私見ですので、皆さんも検討していただきたいと思います。コメントいただければ幸いです。ひとつひとつ言いがかり的な疑問に答えていくことが必要のように思えます。

#1 1,331個の使用済みを含む核燃料棒が撤去を待っているが、自動制御の無い状態での取扱事故は核反応につながる。
Ans: 個数についてはYesだが、核反応が暴走する危険性は(巨大地震など自然災害を除き)少ない。現時点で4号機の使用済み燃料棒は1533本中1188本(一部新燃料棒を含む)が移送済み。完了は2014年度内を予定。

#2 燃料棒に含まれるCs137の総量は広島型原爆の14,000倍にあたる。
Ans: 福島原発から排出されたCs137は原爆169個分である。3桁大きい14,000倍というのは燃料棒全体としての値と思える。

#3 政府は300トンの汚染水が海洋に垂れ流しされていることを認めている。
Ans: Yes。

#4 3Gベクレル/日のCs137が福島の沿岸に垂れ流しになっている。(東大教授談、NHK取材)
Ans:#5から逆算すれば答えになる。たぶんYes。

#5 東電によればこれまでに海洋に流れ出た放射性物質は20-30 trillionベクレルに達する。
Ans:Yes。Cs137などCsが10兆(trillion)、Sr90などSrが20兆(trillion)ベクレル。

#6カナダの太平洋岸の魚に奇形が発生している。福島が原因ではないか?
Ans: たぶんNo。希釈を考えれば奇形を発生させる濃度の汚染はないと考えたいが濃度の高い限定空間が海流で移動すれば、はるかに線量の減衰は少ないだろう。奇形が事実なら福島近辺にまずみつかるはずである。また化学物質汚染も年々深刻化しているので放射線による効果かどうかは明らかでない。

#7 これまで150人の船員、海兵隊員が福島沖の活動で被曝したと訴えている。
Ans:ビキニ参照では漁船の乗組員が明らかな水爆による被曝を受けて、その場合は因果関係が明確である。船員や海兵隊員は劣悪な環境で仕事をしているため他の原因(ストレス等)で病理変化を持つ可能性もある。調査(検査)で明らかになる問題。

#8 福島所以のI131、Cs137、Sr90は今後、長い期間北半球の生物圏を汚染し悪影響を与えると予測される。
Ans:非常に難しい問題で短絡的な結論は避けるべき。
Ans: I-131は半減期が短いのでNo。後者は可能性はあるが量的な予測は慎重になされるべきである。Cs137はカリウム同様、血液、筋肉に蓄積される。チェルノブイリのデータによると子供は低レベル(20-50Bq/kg)でも病理変化を持つことから、悪影響の恐れは否定できない。Sr90はカルシウムと同様にふるまうので骨に蓄積されて人体へ影響を及ぼす。

#9 福島には1760トンの核物質が存在していた。
Ans: Yes。使用済み核燃料の総トン数。

#10 福島汚染水の垂れ流しにより近い将来、太平洋のCs137は核実験が行われていた時期より5-10倍高いレベルになる。
Ans: 正確な予想には流れ出る汚染水の流れと拡散を考慮したシミュレーションが必要。

 

 

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