東京湾に沈められたサイクロトロン −加速器の敗戦処理

 

戦後の歴史を調べていくと不可思議な、というより不自然な、理解できない事実を数多く見出すことになる。戦争に導いた真犯人は軍事裁判にかけられた戦争犯罪人とは別にいたという話もあるくらいだ。ここでは終戦記念日を迎えるにあたって、加速器の世界でも、およそ理性とかけはなれた敗戦処理があったことにふれる。

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安定ヨウ素剤の過剰摂取について

被爆から身を守るには(その1)-甲状腺癌から守るヨウ素で原子炉から大量に漏れ出した核種の中で半減期の短いヨウ素同位体131Iから、甲状腺癌から守るために飲む安定ヨウ素剤について簡単に紹介した。

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ビキニ環礁の真実(負の世界遺産と核実験の代償)

 マーシャル諸島共和国のビキニ環礁は1946年から1958年にかけてアメリカの太平洋核実験場となった。12年間で行われた核実験は23回(注)。最も有名なものは1946年に行われた長崎に続く核爆発を起こしたクロスロード作戦、1954年に行われたキャッスル作戦で水素爆弾が使われた。

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外国人の目から見た福島第一

ABCナイトラインで福島第一の現状レポートが放送された。日本の報道自由度は61位だが、外国の報道も規制が少ないとはいえ正確さの評価は別である。

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福島原発の汚染水は、税金の無駄使いをやめ、さっさと、すべて海洋に放出すべき

本コラムの特徴は、多くのオーサーがそれぞれの特徴を生かした記事を書くだけでなく、互いの議論が行われることです。これは、偏に、管理人の懐の広さによるもので、このようなコラムは、他に、存在しない、極めて特異なコラムでしょう。編集者の懐の広さに甘えて、編集者の記事を批判する記事を書かせていただきます。

9月08日にカテゴリ: Cafe Horizonで「止まらない汚染水と海洋汚染 」と言う記事(文献1)を書いておられます。これは、時事通信の記事「海流出、さらに2兆ベクレル=ストロンチウムとセシウム―福島第1 」(カテゴリ: News and Topics Onlineに、9月08日に掲載。文献2)の記事を受けてのものと思われます。

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医療被曝、どう考えるべきか? 過剰検査はいけないが、あまり被ばくを気にしてはいけない。検査しないことの被害が甚大

本コラムの編集者から、読んでは?と紹介された記事について、コメントします。

日経ビジネスに8/8に掲載された、絶対に受けたくない無駄な医療/ CTの被ばく量をご存知でしょうか?と言うタイトルの、室井一辰と言う医療経済ジャーナリストによる記事(文献1)です。

CT検査は年間4,000万件であるが、野放図に検査をしていないか?と言う主張です。

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世界の数十億人のデータは、LNT仮説を否定しホルミシス効果を支持する

低線量率で顕著な健康被害が出た、と言うデータは皆無だが、被害がないとは断言できない、として、閾値なし、線形(LNT: Linear Non-Threshold)モデルで放射線の規制が行われていますが、

LNTは間違い、を示唆する、私の解析結果を紹介します。

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自然放射線で白血病が増える、と主張するKendall et.al論文批判ーーー元データに、相関は認められない

Toshihiroさんに紹介頂いた、数mSvの超低線量被ばくでがんが増えていると、触れ回っている、津田、という方のいくつかの「解説」(文献1,2,3)を読みましたが、津田氏の主張の根拠となる論文は、たった一つ、と理解しました。放射「脳」のバイブルになっている様に思われる、そのKendall et.alの論文(文献4)の、唯一の根拠とするデータ(文献5)を図示したところ、被ばく線量と白血病の罹患に相関は見られませんでした。

低線量率で子供の白血病が増えることを見出した、というKendall et.alの主張は、間違い、と言えます。

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