放射線の真実

スマートメーターの功罪〜便利さの代償とは

電力会社がある日突然やってきてスマートメーターの設置を促される。無料だし検針作業も面倒だろうと思い、ついつい交換を許していませんか。スマートメーターというのは自動的に電力使用状況を電力会社に電波で送信する機器で携帯端末のようなものだ。

海水中のウランを回収する技術に新展開

IAEAは今後15年で原子力発電は68%増大すると予測している。この予測こそ東芝(ウエスチングハウス)が原子力部門に成長性を見出した根拠でもある。現時点で世界で稼働している原子炉は30カ国が保有する450基で、使用されるウランは毎年60,000トンにもなる。

放射性雲について

成層圏を飛行するジェット旅客機や低高度地球周回軌道を飛行する宇宙飛行士の放射線被曝は地上の人間より高い。それでも地球磁気圏の防御で高エネルギー粒子やγ線バーストから守られている。

欧州上空で検出された核種I131について

IRSNは原子力安全管理の一環としてフランス各地の大気中の核種をモニタリングしているが、2017年2月13日に地表に近い大気から微量のI131を検出した。

核実験でできたガラスが月の起源を解明

月の形成については地球に隕石が衝突して分離したとする説などいくつかの説があり決定的な解明には至っていない。アポロ宇宙船が月の岩石を持ち帰ったのは半世紀も前のことであるが、その分析結果から起源に迫ろうとする研究は数多くなされてきたがまだ全貌解明には結びついていない。

福島2号機放射線量に関するワシントンポストと東電発表の温度差

ワシントンポストといえば先の米国大統領選挙で反トランプを鮮明に打ち出しクリントン候補の圧勝を連日伝えた公正さに欠ける報道で信用を落としたが、今度は福島第一2号機の高放射線量について報道が波紋を呼んでいる。後に同紙は報道に偏りがあったことを認めたが、今回の報道はどうなのだろうか。

2号機原子炉格納容器内部調査における高放射線量について

2号機の内部では1月30日、溶け落ちた核燃料の可能性がある黒い塊が撮影された。原子炉圧力容器の外側でも運転中の原子炉圧力容器内と同程度の放射線量にあたる毎時530Svという高い放射線量相当と報じられている。しかしその計測値は線量計で計測されたものではない。

黒鉛型原子炉の核廃棄物の再利用〜半永久バッテリーに転用

かつて商業原子炉の選定にあたって英国型原子炉を導入する予定であった。原子力利用(軍事・商用)において英国はマンハッタン計画に参加した主要な核物理研究者の一人であるウイリアム・ペニーが、英国に独自の技術を開発する原動力となった。

Login

スポンサーサイト

最近のコメント

  • ホンダジェット成功の秘密
  • 「もつれた」3GeV光源の行方とそのリスク
  • 「もつれた」3GeV光源の行方とそのリスク
  • 「もつれた」3GeV光源の行方とそのリスク
  • 「もつれた」3GeV光源の行方とそのリスク
  • 高速増殖炉は何故うまくいかないのか
  • 放射光リングの持続性について〜加速器の経済学
  • 放射光リングの持続性について〜加速器の経済学
  • 癌完全治癒に向けてのオンコロジストのメッセージ
  • ヘリウム危機で早まるか高温超伝導の実用化

Copyright© 2013.   放射線ホライゾン rad-horizon.net   All Rights Reserved.