シャープの4K液晶テレビ

 ここでとりあげるのは4Kデイスプレイなのだが、見通しをよくするために本題に入る前にPCのデイスプレイでピクセルを比較しておくことにする。標準になるのは27インチiMac。RETINA仕様でない場合2,560x1,440ピクセル。これがRETINA仕様では5K仕様つまり、5,120x2,880ピクセルになる。

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ローレンツ力で推進−MPDスラスタとは

 ここで取り上げるMagneto Plasma Dynamics (MPD) thrusterなので、正確には「電磁プラズマ推進ロケット」である。ロケットの父ゴダード以来、ロケットエンジンといえば化学反応を推進力とするロケットがほとんどであった。

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海底油田の現状−深海掘削テクノロジーの進歩

 アフリカ最大の原油産出国であるアンゴラ。相次ぐ深海油田の開発により今後5年間の増産でイラクに次ぐ産油国となる。アンゴラ深海油田の開発にはTotal、Chevlon、BPなど名だたるメジャーが顔をそろえるが中でもTotalは水深の深い海底油田の最大掘削業者となる。

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国産技術の独自性の意味

 航空機や大型ロケットの分野においてコストを追求すれば外国製品の購入ということになるが、最近ようやくという印象が強いが強気の発想、つまりオール国産化に向けての動きが見えて来た。

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遠心分離機−ウラン濃縮から生化学まで

 ウラン濃縮に関する記事でたびたび登場する遠心分離機(Centrifuge)についてかくことにする。遠心分離は高速で回転させると遠心力によりわずかな密度差でも成分を分離、精製できる。簡単な原理で扱い易いため広範囲に用いられる。

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空飛ぶ円盤のようなLDSD

 NASAが計画しているLDSD(Low-Density Supersonic Decelerator)はまるで空飛ぶ円盤のようだが、UFOではない。NASAが大気圏を有する惑星に着陸する際に大気抵抗で減速するための飛翔体である。

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ライダー(LIDAR)とは

Light Detection and Rangingの略で、レーザー光を用いたリモートセンシング技術である。物理的にはパルスレーザーの散乱光のTOF測定により、遠距離にある対象物までの距離を測ることとその応用である。最も簡単なLIDARはスピードガンである。

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世界一周へ飛び立つ太陽光発電飛行機

 太陽光発電による長距離飛行機SolarImpulse2が世界一周無着陸飛行に挑戦するため、アブダビから飛び立った。動力を持つ航空機の世界一周記録条件は、すべての子午線を通過して出発地に戻る距離、36,787.559 kmである。

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