活発になっている太陽活動

本コラムでは宇宙天気予想の2サイトをリンクしている。9月9日23:40(UT)にM1.1のフレアが発生した。X線フレアとしての等級はX9.3であった。

 

一段落するかに見えた太陽フレアだが10日17:59(UT)にX線フレアX8.2が観測された(下図)。

 

goes xray flux

Credit: NOAA

これはR3-Strong radio blackoutと呼ばれる規模で電離層が大きく影響される。

フレアの影響は電磁波以外にプロトン・フラックスがある。下に示すように10MeV以上の高エネルギープロトン・フラックスが急激に増加している。

 

goes proton flux

Credit: NOAA

 

活発化している太陽フレアの影響で地球上の紫外線量にも影響が出ると考えられるので注意が必要である。

 

太陽フレアについては以下の記事を参照されたい。

太陽フレア、磁気嵐が地球に到達へ 電力網に影響も

太陽活動の異常
高エネルギー粒子の贈り物 -オーロラ
猛烈な太陽嵐発生
スーパー太陽フレアの脅威
オゾンホールによる紫外線の増加
巨大フレアで起きる「全電源喪失」リスクに備えよう
速報:巨大黒点の出現による太陽フレアに注意
大規模な「太陽フレア」観測 通信障害の可能性も
速報:太陽フレアの影響でコロナガスが地球に向かう

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