アメリカ留学を目指すあなたへ〜SLAC・スタンフォード大学滞在記 Part2〜

 さて、大学での研究環境や様子に関してですが、基本的には日本とあまり変わらず、周りの外国人ポスドク研究員を見回しても、研究者自身が装置の管理や実際の実験を行います。欧州では技官の方との明確な線引きがあるようですが、アメリカではそういったことはありませんでした。

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アメリカ留学を目指すあなたへ〜SLAC・スタンフォード大学滞在記 Part1〜

 私は2011年の夏から2014年の3月までの3年弱の間、アメリカ合衆国・カリフォルニア州にあるSLAC国立加速器研究所およびスタンフォード大学に、ポスドク研究員として赴任する機会を得ました。向こうでの生活、研究所/大学の様子や感想について、紹介させていただければと思います。

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南欧における事務作業

事務作業はそれを専門の仕事にしている人以外にとっては往々にして苦痛である。日本で役場などでたらい回しになる事があるが、自分が長年住んでいる伊仏西に比べれば些細なことである。もっと酷いであろうことは想像に難く無いであろう。最近では日本政府の無責任な過剰博士政策により、多くの期限付き博士研究員達(ポスドク)が海外に職を求めて渡航し、深刻な頭脳流出を招いている。将来に不安を抱えた彼等に少しでも役に立てばと思い、伊、仏、西国について、自分の体験に基づいた印象を挙げて見ようと思う。

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DESY滞在記ー航空会社のストにあう、の巻

 先日、ドイツ電子シンクロトロン(Deutsches Elektronen- Synchrotron;DESY)に滞在する機会がありました。ハンブルグ空港からDESY までタクシーで20 分程度という、実験施設としては、素晴らしくアクセスの良い場所にあり、私のようなドイツ以外からの研究者にとって大変ありがたいことです。

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ウクライナとエネルギー問題

ウクライナ問題は混迷しており、欧州では現在連日ニュースになっている。

イタリアではガスエネルギーの大部分をロシアからのパイプラインに頼っているので大きな問題だ。

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フラスカーティ国立研究所

1982年にイタリア フラスカーティにある核物理研究機構(INFN)のLNF研究所に於いて、記念すべき第一回XAFS国際会議が開催された。この会議はXAFSの発展の歴史を語る上で外す事の出来ないものである。2012年には北京で第15回XAFS国際会議が開かれた。第一回の参加者は多くの方々がその後XAFS研究を牽引して行く事となった。 京都教育大の元学長の村田隆紀氏が唯一の日本人として参加した。

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ヨーロッパの研究所にて

インペリアルカレッジIRC、マックスプランク研究所(シュツットガルト)、ESRF、および CNRS(グルノーブル)の印象を報告する。詳しくはレギュラーコラムに紹介されると思うのでここでは、私の印象を手短にかいてみることにする。ヨーロッパを代表する研究所であるがそれぞれが個性的であり同時に科学に対する共通のカルチャーを持っている。残念ながらEU諸国の経済格差が広まりつつあるが、それらを是正しセーフテイネットとして機能していたEUにも影が見え始めている。

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イタリア麺紀行 - viva! スパゲッティ

今回はイタリアで生きて行く上で重要となって来るパスタ(麺類)についてご紹介して行こうと思う。イタリア人は個人主義が行き届いているので、だれもがパスタ好きというわけでもなく、パスタ嫌いもまま居る。また、小麦アレルギーの人達は最近出て来た米のパスタ、ダイエット中の人は雑穀パスタを食べている。

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