科学技術に必要なのは研究者の流動性か

2つの独立した研究チームが独立に科学技術の成果を上げるための因子を調べた結果、ほぼ同一の結論を得た。その結論は研究者が国境を超えて自由に移動できる環境こそが研究成果を上げる因子だという。研究チームの一つであるインデイアナ州立大学の研究(Wagner & Jonkers, Nature online Oct. 04, 2017)は、定住する研究者と国境を超えて移動する研究者らのサイテーションインデックスを比較した。もう一方の研究グループであるオハイオ州立大学とECの研究者らの同様な主張は同じ雑誌のコメント欄に掲載された。

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欧州の科学技術を支えるCOST

EUは加盟国から「税金」を徴収し、EU独自の予算体系を持つ。欧州の産学官の研究者の連携で研究開発を活性化するためのCOST(European Cooperation Science and Technology)(http://www.cost.eu/about_cost)はEU予算の中でも過去45年というもっとも長期にわたるもので、欧州の研究開発基盤を支えてきた。

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ダラスの見所〜観光のためのアドバイス

ダラスは商業地域の為、ニューヨークやロサンゼルスなどその他の米国の大都市に比べると観光する場所は少ないが逆にいえば他の都市にはない魅力がある。特にスポーツは充実していて、野球(レンジャーズ)、アメリカンフットボール(カウボーイズ)、バスケットボール(マーベリックス)、アイスホッケー(スターズ)、サッカー(バーンズ)がプロチームとして有名だ。

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米国の最強兵器H-1BとEB-5

米国は移民の国と言われるが、全ての人に公平に就業機会や移住の機会が与えられるわけではない。建国当初から移民希望者でも一定のお金を所持していなければ出身国に送り返されていた。米国の移民審査は非常に厳しい。やたらと細かく条件や規則が決まっている。昔はビザによっては期間中の複数回の帰国が認められないものがあり、特別許可をもらうために大統領宛の手紙を書かされる場合もあったほどである。また観光目的でも米国大使館に出向いてビザをもらう必要があった。現在はビザが必要なくなり、ESTAという電子手続きと14ドルの支払いに代わった。

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テキサス州ダラスに住んでみて

 テキサス州やダラスは(観光地として)有名ではないが米国中西部の中心にあって、石油産業、航空機、電子産業において米国を支える屋台骨のような存在である。仕事の関係でダラスに滞在した筆者からみたダラスとテキサス州について印象を綴った。

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テロの悲しみに暮れるフランス

ニュースでご存知の様にパリの出版社「シャルリーエブド」での惨劇により、12人の命が失われた。

報道によれば、犯人は編集社にいた著名な風刺漫画家達を名前を確認して射殺していったということだ。

フランス社会への影響は大きく、翌朝すぐに大学の学長並びに学部長からスタッフ全員に連絡があり、講堂での黙祷と、しばらくの間テロを警戒した厳戒態勢に入り、大学内の建物の警備を強化すると報告された。

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アメリカ留学を目指すあなたへ〜SLAC・スタンフォード大学滞在記 Part2〜

 さて、大学での研究環境や様子に関してですが、基本的には日本とあまり変わらず、周りの外国人ポスドク研究員を見回しても、研究者自身が装置の管理や実際の実験を行います。欧州では技官の方との明確な線引きがあるようですが、アメリカではそういったことはありませんでした。

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アメリカ留学を目指すあなたへ〜SLAC・スタンフォード大学滞在記 Part1〜

 私は2011年の夏から2014年の3月までの3年弱の間、アメリカ合衆国・カリフォルニア州にあるSLAC国立加速器研究所およびスタンフォード大学に、ポスドク研究員として赴任する機会を得ました。向こうでの生活、研究所/大学の様子や感想について、紹介させていただければと思います。

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