原子力/エネルギー

九州の電気は太陽光発電でまかなえる?

九州電力が再生可能エネルギー発電の買い取り受付を中断したようです。
http://www.kyuden.co.jp/rate_purchase_index.html
この中でリンクされている pdf 資料、「九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答保留について【詳細説明資料】」

http://www.kyuden.co.jp/var/rev0/0045/3714/we24tq6gr.pdf

を見ると、太陽光発電の発電量が夏のピーク需要(全体の需要)を上まっていると書いてあります(2ページ)。

福島第一原子力発電所事故の放射能汚染は日本中に及んでいる

–事故から3年以上たった今では、このようなことを言っても、気の抜けたサイダーのように、甘さの目立った、何の刺激もない話だと受け取られるかもしれません。そして、深刻な現実であるとは気づきにくいように思います。

染色体異常のできかた

低線量の生体影響はあるのかないのか」で、「核に荷電粒子が1個あたったときに発生する染色体異常の頻度」は、LETの2乗に比例すると述べました。このことの意味を考えるために、染色体異常はどのようにしてできるのだろうか、ということをまずは検討してみたいと思います。

生物に放射線障害を引き起こすのは電子である

多くの人の期待もむなしく、現実にはどんな低線量でも生体影響があります。染色体異常というような大きな変化、細胞を殺しかねないこともおこります。いったいどうしてなのでしょうか。生体分子に変化を与えるためには、一定以上のエネルギーが必要なはずです。ごくごく低線量の放射線では、細胞に与えられるエネルギーも小さいはずだから、生体影響はおこらないのではないでしょうか。もし少し大きなエネルギーによって生体分子に変化が起きても、少しのダメージならば、細胞に備わった修復機能によって元通りになってもいいのではないでしょうか。

汚染土仮置き場


福島第一原子力発電所事故による汚染地域の汚染土仮置き場の現状を報告します。

低線量放射線の生体影響は、良い影響なのか、悪い影響なのか

放射線業務従事者はあまり被ばくしていないに対するToshiさんのコメントへの返信として書こうとしましたが、長くなりすぎて、投稿できませんでした。内容としてそぐわないかもしれませんが、コラムとして投稿するのをお許しください。

放射線業務従事者はあまり被ばくしていない

放射線業務従事者の被ばく限度は5年間で 100 mSv、1年間で 50 mSvとなっています。ICRPの見積による発がんリスクは、1 Sv あたり 5% の割合で癌死が増えるとされていますから、100 mSv では 0.5 % の人が普通の状態より余計に癌で死ぬということになります。癌は全死因の3分の1から2分の1に達するとのことですから、これに比較すれば十分に少ないように思われますが、そのような考えは、通用しないようです。

低線量の生体影響はあるのかないのか


 初めまして。今日は、大胆にも、低線量の生体影響はあるのかないのかという大問題に答えを出したいと思います。

 「毎時100ミリシーベルト以下ならば放射線の影響は、まったくない。」あるいは、「10ミリシーベルト以下ならば・・・。」、「1ミリシーベルト以下ならば・・・。」、と言い切る人たちがいます。 何の根拠があるのでしょうか。

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