核実験の有無を早く判断 新システム公開

 核実験の有無をこれまでの20分の1の時間で判断する新たなシステムが26日、オーストリア・ウィーンで公開された。

 このシステムは日本政府がCTBTO(包括的核実験禁止条約機構)に約6000万円を拠出して完成した。大気中の放射性物質などの分析を行い、核実験が行われたかどうかを判断でき、要する時間はこれまでの20分の1ですむという。

 また、福島第一原発のような事故が起きた場合、放射性物質の拡散を予測する精度も上がるという。

記事元:日本テレビ系(NNN) 11月27日(水)8時18分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131127-00000014-nnn-int

IAEA 来月8日にイランの重水生産施設査察へ

 IAEA=国際原子力機関の天野事務局長は28日、イラン西部の重水生産施設の査察を来月8日に行うとの見通しを示しました。イラン側と合意した査察拡大の第一弾となります。

 「本日、アラクにある重水製造施設の査察を、12月8日に認めるとの通知を受けた」(IAEA 天野之弥事務局長)

 IAEAとイランは今月、査察対象の拡大などを盛り込んだ共同宣言に署名していて、来月8日の査察は、その第一弾となります。この施設は、プルトニウム の生産が懸念される西部アラクの重水炉に関連していて、欧米など6か国とイランの協議では、重水炉自体の建設を中断することで、合意しています。

 天野事務局長は、前進することは重要だが、「まだやるべきことが多くある」と述べて、核爆弾に関連する起爆実験を行ったとされるパルチン軍事施設の査察を含め、今後の課題に取り組む姿勢を示しました。(29日05:20)

記事元:TBS系(JNN) 11月29日(金)6時38分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20131129-00000014-jnn-int

 

イラン核協議 「第1段階の措置」で合意

イランの核問題協議で、初の歴史的な合意がなされた。
イランは2002年、反体制派の暴露によって、極秘の核開発疑惑が表面化した。
欧米との交渉で、いったんは、ウラン濃縮活動を停止することに合意したが、2005年に、保守強硬派のアハマディネジャド政権になってから、ウラン濃縮を再開した。
欧米は、イランに対し経済制裁を科して、2006年から始まった核開発をめぐるイランと6カ国の交渉は、行き詰まっていた。
状況が一変したのは、2013年8月だった。

 

出典 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131124-00000431-fnn-int

放射線、移動しながら測定=広範囲調査、除染効率化へ―放医研など開発

 放射線医学総合研究所(千葉市稲毛区)と放射線測定器メーカー「応用光研工業」(東京都福生市)は21日、従来品の約10倍の速さで測定できる放射線測定器を共同で開発したと発表した。静止した状態で測定していた従来と異なり、移動しながら測定できるため、広い範囲をくまなく調査でき、短時間で汚染された場所を探し出すことができるという。
 測定器は「R―eye(アールアイ)」。台車のような形をしており、底面に計測器を搭載している。測定は予測値で、実測値と誤差はあるが、放射線量が局地的に高いホットスポットを効率的に探すことができるという。 
 放医研の白川芳幸研究基盤技術部長は「自治体の除染作業のほか、民家の庭など局所的な汚染が心配される場所の調査に活用してほしい」と話している。
 測定器は応用光研工業が約200万円で販売する。時事通信 11月21日(木)17時15分配信

記事URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000110-jij-sctch

詳細URL: http://www.nirs.go.jp/information/press/2013/11_21.shtml

海近くで放射能濃度27倍に

 東京電力福島第1原発で放射能汚染水が海に流出している問題で、東電は17日、同原発1号機と2号機の取水口の間に掘った観測用井戸で同日採取した地下 水から、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2100ベクレル検出されたと発表した。前回採取した14日の値は同76ベクレ ルで、27倍超に上昇した。(時事通信 11月18日(月)0時9分配信)

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