Broad Instituteに込められたビジョンとは

最近、複数の国立研究機関が研究機構の名の下に統合されることが多い。背景には境界型研究の効率化の他に、事務(雇用も含めて)経費削減で予算の実質拡大と繰越など柔軟な使い方がメリットとされる。米国では特に境界型研究体制の必要性の高い研究領域、生命科学、を対象としてBroad Instituteが発足し、成果を上げてきている。(Broadから想起される広域研究機構の意味ではなくビジョンを提供した個人名。)ただし以下に記すようにBroadを広域ととり広域研究機構と言っても成立する面を持っている。筆者にはそちらの方がしっくりくる。

デジカメ撮影のワンポイント・アドバイス〜花の撮り方

花の撮影では撮影時間、撮影する花の種類によってカメラの設定を変える必要がある。それが初心者にはなかなか掴みづらいのでここで簡単にワンポイント・アドバイスとして花を撮影する場合について、シチュエーション別に設定を説明する。

人間活動による大洋汚染の広がりを可視化

人間活動は都市部に限らず海洋を汚染し続けているが、このほどX線マッピンングで最近の5年間の大洋の汚染度を調べた研究で、大洋の2/3以上が人間の活動によって汚染されていることが明らかになった(Nature Comm. 6, 7615 (2015))。

写真撮影テクニック教えます〜デジカメ撮影のワンポイント・アドバイス

スマートフォンの普及で高画質の写真が手軽に撮れるようになってきましたが、カメラ専用機とスマートフォンなどについているカメラと何が違うのか疑問に持たれている人も多いかと思います。初心者を対象にしてここではワンポイント・アドバイスを紹介したいと思います。撮影に出かける前に読んでいただければ幸いです。

意外と簡単だった旧電力との決別

東電の送電事業のサービスに不満があるわけではないが、発電事業に関しては原発事故処理について不満がある、という人は多いのではないだろうか。電力自由化になっても新電力会社への変更は低調で電力に関する保守性と慣性の大きさを感じる。

科学技術立国を目指すには〜研究環境の変質によるリスク

国立大学への運営交付金は年3%で減り続け、慢性的な研究予算不足に陥ることとなったが雇用費の圧縮により、退職教官の補充ができない学部も増えている。ノーベル賞を受賞した大隈教授の指摘する研究環境の変化が無視できないのが現実だが、科学技術立国を目指す方向性と真逆の傾向はなぜ顕著になったのか。

中国が世界の科学を牽引する日〜宇宙科学から加速器科学まで

中国が科学技術立国を目指している。それもほとんど全ての分野で挑戦的なプロジェクトを開始している。地球上の資源という資源に目をつけ支配力を伸ばしてきた中国だが一部の科学分野では他国の研究者にも門戸を開き、閉ざされた国のイメージを払拭するかのようである。

地震を恐れて脱カリフォルニアの動きが加速

熊本地震によって311の記憶が蘇った人も多いのではないだろうか。記憶は薄れても地震も被害も消えることはない。国内では中央構造線への震源地移動に注目が集まるが、太平洋を挟んでリング・オブ・ファイヤーに属する南米エクアドル地震もあって、米国カリフオルニア州に飛び火すると考える人たちが多い。

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